Pyth Networkが新ポッドキャスト「The Feed」の第1回を公開し、いきなり核心を突くゲストとしてRaydiumのCMO、Ben Ungvariを迎えた。
そして最初の数分で、Benは内々に語られている本音をそのまま口にする:
「ほとんど唯一の、というか、launch padだよね。」
彼が言っているのはSolana上のRaydiumのことだ。もしあなたがpump.fun(あるいは他のランチャー)からミームコインが卒業して、実際にまともな流動性と出来高を獲得するのを見たことがあるなら、彼の言うことが100%正しいと分かるはずだ。大きなチャートの舞台はRaydiumにある。
このエピソードはSolanaミーム/メタ領域に住んでいる人なら金鉱のような内容が詰まっている:
- Raydiumが「ただのDEX」からSolana上の文字通りすべてのデフォルトな流動性レイヤーへと変貌した経緯
- なぜCTで戦うことが実は意図的な成長戦略なのか(そう、shitpostingも計画の一部だ)
- FTX後のSolanaのカムバックの真相と、ビルダー文化が死ななかった理由
- チャレンジャーブランドが大手に対して反撃すべきタイミング(とその理由)
- Pyth × Raydiumの関係性、そしてなぜオラクルの品質がperpsやプールにとって本当に重要なのか
- 2025/2026年にDeFiやミームプロジェクトをマーケティングする人たちへの率直なアドバイス
タイムスタンプ(直接良い箇所へジャンプ):
- 01:43 → BenのFortune 500向けマーケティングからSolanaへの転身
- 06:00 → FTX後のSolanaのカムバックストーリーとカルチャー
- 10:00 → Raydiumがフルスタックの流動性プラットフォームへ進化した話
- 14:00 → マーケティングと成長の優先事項
- 19:00 → チャレンジャーブランド戦略(ここでCT戦の話が本気になる)
- 29:00 → PythとRaydiumのパートナーシップ深掘り
- 32:00 → DeFi/マーケティングチームへのアドバイス(ここは金言だらけ)
トークンをローンチする人、ミームをトレードする人、あるいはなぜあるSolanaプロジェクトが勝ち残り、他が消えていくのかを理解したい人は、このエピソードは必須だ。
フル回はこちらで視聴 → https://www.youtube.com/watch?v=ah3-43M1EAs
(クリップ付きのX投稿はこちら: https://x.com/PythEco/status/1995527863391384061)